HOME
開催概要 サークル参加 サークルリスト
Q&A スタッフ参加 リンク
『カサマツ』って?



▷▶シンデレラグレイの聖地『カサマツ』って?◀◁

■地理について
●Q.そもそもどこ?
 A.岐阜県の西濃地区にある街です。
 一級河川の木曽川を挟んで愛知県の一宮市と接する県境です。



●Q.観光名所は?
A.ズバリ『笠松競馬場』!!
平日はダート競馬、土日は基本場外馬券場として運営されています。
場内で買える、焼き印入りの大判焼きは要チェックですよ!!

あとは小ネタで言うと、『馬に注意』の看板は要チェック!
馬は厩舎から徒歩で競馬場まで歩いてくるので、車道を渡ります。
出会えたら超ラッキーです!!
看板を見かけたら、徐行で!お願いします!
※実際に馬と車が衝突する事故も起きていますので、
 速度の出しすぎ等には十分に注意を払ってください



●Q.お土産買いたいんだけど…?
A.立地なら『ふらっと笠松』で決まり!!
蹄鉄を使ったインテリアや、『蹄鉄クッキー』など、
ファン垂涎モノが盛りだくさん!
かつては交通の要所として栄えていたので、細い道が多いですが、
美味しい和菓子屋さんやカフェ、ラーメン屋などが多いので、
ぜひ散策してみてください!!

■笠松競馬場について
別名『岐阜ウマ娘カサマツトレーニングセンター学園』
岐阜県が誇る、といっても過言ではない、名馬の輩出地。
【葦毛の怪物】オグリキャップは言わずもがな、
フェートノーザン(シングレだとおそらく『フェイスノーモア』)、
【東海の名牝】マックスフリート、
【オグリキャップの半妹】オグリローマン、
【アンカツの愛馬】ライデンリーダー、
【マルゼンスキーの孫】レジェンドハンター、
【コパノリッキーの嫁】ラブミーチャンなどなど、
地方競馬(ローカルシリーズ)の枠を超えて活躍する馬も多く輩出しています。

1周1100mのダート右回りコースで、フルゲート12頭。
コースの内側には田んぼや畑、墓地もある、全国でもレアケースな競馬場です。

競馬場内のフードコートでは、岐阜の名物、将来のオグリキャップどて煮や、
かわいい焼き印の入ったベイクドモチョモチョ大判焼きなど、
甘いものからお酒のおつまみまでなんでもござれです!

■交通ついて
●自動車
東海北陸道『一宮木曽川IC』出口より15分。
名神高速道『岐阜羽島IC』出口より30分。
駅周辺は時間貸しの駐車場も多いので、
一日笠松町ぶらり旅もおすすめですよ!

●電車
町内には名古屋鉄道の『笠松駅』と『西笠松駅』があります。
『笠松駅』は
名鉄岐阜駅より『名鉄名古屋本線』にて15分(急行等は5分)。
新幹線で『名古屋駅』から『名鉄名古屋駅』に乗り換えて、
『名鉄名古屋本線 名鉄岐阜行』にて50分(急行は30分)。
新幹線で『岐阜羽島駅』から『新羽島駅』に乗り換えて、
『名鉄竹鼻・羽島線 笠松行』にて25分。

■その他わからないことは……
カサマツどて煮杯準備会
mail : kasamatsu.doteniどて煮gmail.com
(どて煮を@に変換してください)
twitter(X) : @doteni_gifu




HOME
開催概要 サークル参加 サークルリスト
Q&A 『カサマツ』って? リンク
Project by カサマツどて煮準備会